【発達障害で退職へ#01】受診を決めるまで

大人のADHD
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こんばんは、りみです。

今週末は冷えると知ってはいたものの、やはり寒いですね…。ヒートテック極暖の上にセーターを着ていてもまだ寒いです。凍えそうです。

寒がりのボクにとっては、とてもつらい季節がやってきました!

さて、今日から数回に分けて、発達障害がきっかけで退職に至った経緯を書いていきます。

今回は、まず、受診を決めたときのことまでを書こうと思います。

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ボクのお仕事について

ボクはある企業で、事務員をしていました。

とてもやりがいのある仕事で、新しい知識を得ることが好きだったボクにとっては、まさに天国のような環境でした。

優しい先輩と、楽しい仕事、厳しいながらも優しく指導してくれる仲間たちに囲まれて、日々業務に励んでいました。

今思えば、先輩の退職が一つのきっかけだったのかもしれません。

ボクの指導係だった先輩はとても優しく、ボクの表情を見ているだけで「何かあった?」と心配してくれるような方でした。

仕事をする中でどうしても厳しい言葉で指導を受けることもあり、元々落ち込みやすいところがあった私がひとりトイレで泣いていると、落ち着いたころを見計らって声をかけてくれたこともありました。

「大丈夫?」「何を言ってたかわかる?」「どうすればいいと思う?」

何がダメだったのかを教えてくれるだけではなくて、ボクの状態を確認し、そして理解を促してくれる方でした。

その先輩が退職されることになり、その先輩の仕事をいくつか引き継ぐことになりました。決して器用ではなかったものの、任せてもらえる仕事が増えることは、ボクにとっては嬉しいことでもありました。

ですがその頃から、細かなミスが少しずつ増えていきました。

小さな変化

恥ずかしながら、元々うっかりミスが多い方ではあったのですが、毎日間違いがあったり指導されている言葉を理解がズレてしまったり、指摘される回数が増えたのです。

自分なりにネットで調べた「ミス対策」を取り入れてみたものの、ミスを改善できずに、仲間たちを随分不快にしてしまったと思います。

そんな中、ひとりの仲間に「改善する気がないんでしょう!!」と言われてしまったとき、ボクはどうしていいかわからなくて、頭を下げて謝ることしかできませんでした。

「どうすればいい?」「どうしたら間違えない?」

対策を調べて、実践して、でも上手くいかずに怒られて…そんなことを繰り返していたある日の夜、帰り道で「うっかり ミス 治らない 理由」と検索してみました。表示されたページをたどっていくと、「大人の発達障害」という言葉が目に飛び込んできました。

発達障害だと公表する芸能人が増えていることもあって、言葉自体を知ってはいました。ですが、自分とは無縁だと思っていたので、どのような状態を指すのかは全く知りませんでした。

「まさかね…。」

そう思いながら発達障害について調べてみると、セルフチェックのページを見つけました。

ADHDセルフチェック

そのページには、こんなことが書かれていました。

計画性を要する作業を行なう際に、作業を順序だてるのが困難だったことが、どのくらいの頻度でありますか。

大人のためのADHD.co.jp

え?

じっくりと考える必要のある課題に取り掛かるのを避けたり、遅らせたりすることが、どのくらいの頻度でありますか。

大人のためのADHD.co.jp

・・・え?

自分の目を疑うくらい、ボクの習性?特性?性格?を指していると思いました。

自力で解決しようとして、もがいてもがいてもがいても解決できなかった原因はなんなのか?もしかしたら…そう思い、受診することに決めたのです。

ボクはこのような経緯で、病院へ行くことに決めました。ここから、ボクにとっては「地獄のような日々」が始まることになります…。

どうして地獄なのか、そのあたりはまたこれから少しずつ書こうと思います。

長々とお付き合いいただいて、ありがとうございました。

https://adhd.co.jp/otona/selfcheck/

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