【発達障害で退職へ#02】WAIS検査へ

大人のADHD
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おはようございます、りみです。

先日、ボクが受診を決めるまでを以下のページにまとめました。

今回は、受診を決めたあと、診断がおりるまでに抱えていた悩みについて書こうと思います。あまり気持ちのよい内容ではないかもしれませんが、よければお付き合いください。

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病院探しの不安ごと

前回の記事でも書きましたが、ボクは驚くような細かいミスを繰り返してしまっていました。そのため社内で孤立してしまい、先輩や上司に「病院に行きたいから会社を休みたい」と言える状況ではありませんでした。

今思うと、素直に相談していれば、休ませてもらえたかもしれません。ですが、お休みをもらう以上、どうして受診したいのか、そして診察内容などを説明する必要があります。ボク自身半信半疑だった「発達障害かもしれないから」と報告する勇気も覚悟もなかったので、日中の受診は諦めました。

そして、勤めていた会社には有休がなかったので、病院探しを始めるにあたり、「早朝か夜間でも診察してくれる病院」を見つけられるかどうかがとても心配でした。幸い、病院探しを始めてすぐに、夜でも診療してくれている病院がみつかりました。

初診は予約が必須だったので、ネットから予約を入れました。予約日までのおよそ1週間を不安なまま過ごし、やがて予約日を迎えます。

はじめての受診

ついに迎えた、予約当日。

エレベーターで病院のある階に少しずつ上がっていく中で、不安で首を締めつけられるようだったのが今でも記憶に残っています。

保険証をお渡しし、問診票に記入して、待つこと1時間。「りみさん、診察室へお入りください。」受付にボクの名前が響き、重い体を引きずるように、診察室へと向かいました。

診察室には、いかにも「お医者さま」といった風の先生がいらっしゃいました。年上の男性が少し苦手なボクは、真ん中の椅子に座って、少し雑多な印象のある室内を見渡していました。

(年上男性が苦手な理由については、後日まとめようと思います。)

たどたどしく今の状況と悩みを説明するボクと、先ほど提出した問診票とを交互に見ていた先生は、ボクが理解できるようにゆっくりと説明してくれました。

発達障害は、何かをきっかけにして発症するものではないということ。

発達障害と一言でいっても、それぞれ症状や悩みは違うということ。

発達障害と診断されて投薬治療を開始したとしても、いわゆる「完治」することはないということ。

自分の発達の傾向を知って、対処できるところは対処を、助けを求められるところは助けを求めたほうがいいということ。

そして……。

WAIS-III検査へ

「りみさんのお話を伺うかぎり、(発達障害の)傾向にあるかもしれません。…検査を受けてみますか?」

先生の確認を聞いたボクの頭には、2つの心配事が浮かびました。

検査を受ければ、発達障害があるのか、ないのか、数値としてハッキリしてしまうことでしょう発達障害があるということになれば、ボクは「普通」ではなくなってしまうのかもしれない。発達障害がないということになれば、ボクは仕事に真剣に取り組まない、ただの「怠け者」ということなのかもしれない。

どちらの結果が出たとしても、しんどいんだろうな…

でも…どうせしんどいんなら、どちらかハッキリさせて対策をとったほうがいい。そこで、発達の具合をみるための検査、WAIS検査を受けることに決めました。

ボクがみつけた病院では、検査は2回に分けて行っていました。そして、検査自体に時間がかかるものなので、あらかじめ日時を予約する必要があるとのことでした。

ここまで来ると、焦っても仕方がありませんしね。

今回は、ここまでにします。

色々と思い返しながら本文を書いていると、つい長くなってしまいますね…。続きは、来週中にアップしようと思います。

長々とお付き合いいただいて、ありがとうございました。

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